外国人雇用でベトナム人のアルバイト採用する知るべき4項目

気づいたら、ベトナムのスタッフと関係が長くなって来ました。外国人採用もマスコミにも騒がれる中でこれからは外国人採用も増えくる中でよく、ベトナム人は親日家、真面目、若いとかベトナム人を称した表現が出てきますが実際のところ、当社のスタッフで考えてみました。
ベトナム人は人間関係が大切
ベトナム人の方は人間関係をかなり重視します。家族のように接してくれる会社社長やオーナー社員がいる職場を好みますね。もしかしたらコンビニや飲食店のフランチャイズでオーナーで優しくしてくれてるとこは定着しやすいのでしょうね。
私は毎日、結婚に関するプライベートな情報も聞いてますが逆にこの質問がなんか嬉しい見たいです。
日本人じゃセクハラですね。
外国人に大手企業が通用しない
当然ながらベトナムの方は日本の企業を知りませんよね。ある大手の会社さんが面接で一生懸命、うちの会社は上場企業のどこどこ付き合ってますと、面接で外国人にしゃべってましたが知る訳がないですよ。
セブンイレブン、ローソン、ファミマ、松屋、ドンキホーテ、マツモトキヨシ、ドコモ、ソフトバンク
このメジャーが一番ですから
の中小企業の方はネームバリューに関係なく良い人材を採用できるということです
契約と信用の文化の違い
ベトナム含めて海外では契約主義が多数派なので、採用においても、あるホテルでは内定通知を口頭で済ました為、雇用契約書を結ぶ前にアルバイトの子たち不審がって逃げてしまいました。
決まったらすぐ!が大切です。
入社まで期間が長すぎて内定キャンセル
あるコンビニに紹介したら研修会があるからって、内定から2週間空きました。
ベトナム人は明日入社できる会社が選ばれる傾向にありますのでアルバイトでいいなぁと思ったらすぐです。その2週間でいい人材を逃がしてします事があります