外国人採用とベトナムの方もわかる日本の仕事

外国人採用のときによく間違えるビザと在留資格の違いを知る

2019/09/09
 
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ビザとは何のことでしょうか?

ビザ(査証)とは日本に行くぞ!って決めた外国人が日本へ入国する前にあるところから出される推薦書です。あるところとは、海外にある日本大使館や領事館が日本に入国する予定の外国人に、オッケーいってらっしゃい!ってビザを発給します。

在留資格とは、やったー!日本に来たって外国人が法律守ってね。だから日本に滞在していいよって「許可」です。入国管理局が外国人を審査して、あなたは留学ね。あなたは技能実習生、あなたは旦那が日本人だねって、在留資格を許可しますよと許可もらった外国人だけが日本に滞在できるもんです

ビザ(査証)と在留資格は全然違うものでした。同じものではありません。

まぁでも日常の会話で、自分の会社でも社員にするから「留学ビザから就労ビザに切り替え必要だね」ということで普通にしゃべってますのでテレビとかでも同じように言ってるし、まぁいいかなぁって感じです。でもよく調べると別物です。

VISA ビザ(査証)とは簡単に日本言ってくるわ!と行って観光で来るなら、いいですが、まぁ住むしね。入管から文句言われんように推薦状書いたるよって、海外にある日本大使館・領事館が発給する「書類」ですね。

もう少し詳しく書いてみると在留許可は

「外国人が日本の在留するために必要な許可」は説明したように、あんたは留学、僕は技能実習生、僕は結婚とかみんな条件が違いますよね。在留許可は入国管理局が管理してますが、みんなの条件に合わせて現在33種類の在留資格がるみたいです。

法律上、次のように考えられています。これのルール破る人がいるで警察24時とかでフィリピンパブとか摘発されてますよね。【動くなぁ!】って

・日本に在留中の外国人が、一定の活動を行うことができる法的な資格
・外国人が一定の身分または地位に基づいて、日本に在留して活動することができる法的な資格

なのに留学生がお金欲しいからスナックで働いたり、技能実習生が休みの日にバイトしてたりして摘発されますね。

 

就職するときには、外国人留学生は「技術・人文知識・国際業務」に切り替えが多いです。「与えられた在留資格の範囲内で就労が認められている」のに日本の企業が翻訳の仕事やと言いながら、工場とか飲食店に働かせて問題になってますよね。

外国人が携帯している在留カードの「就労制限の有無」ってカードに書いてあります。そこには「在留資格に基づく就労活動のみ可」と書かれています。

製造業の理工系エンジニアに与えられる「技術・人文知識・国際業務」の外国人には「理学、工学その他の自然科学分野に属する知識を必要とする業務」とか書いてあります。

それなのに工場でクッキー作ってたり、パンの袋詰めしてると「はぁ?」ってなりますよね。でもええやん、ちょっとくらいと思ってますが、これが【不法就労】って呼ばれるもんです。

じゃ留学生は、勉強やからバイトあかんのちゃう?よく裏見ると入国管理局から「資格外活動の許可」を得ていれば、週28時間以内などの範囲内でアルバイトをすることが可能です。でも表には就労不可って書いてあります。ややこしいなぁって感じです。

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